日本HP BusinessNowの記事に当社のSDGsへの取り組みが掲載されました

平素よりタマヤをご利用いただき誠にありがとうございます。

このたび、日本HP株式会社のビジネス情報サイト 「BusinessNow」 に、当社が掲げるサステナビリティビジョンと、ICT機器レンタルを核とした循環型ビジネスモデルが導入事例として紹介されました。記事では、PCライフサイクルの終端まで責任を持つ 「HP PCリユースプログラム」 を導入した経緯や、社員の環境意識向上、パートナー企業との協業事例などを詳しくご覧いただけます。

ぜひ以下のリンクよりご覧ください。

【掲載記事】
https://jp.ext.hp.com/business-solution/businessnow/casestudy/tamaya-f/

【PDF版】
https://jp.ext.hp.com/content/dam/jp-ext-hp-com/jp/ja/ec/lib/business-solution/casestudy/casestudy_tamaya-f.pdf

当社が推進する主なサーキュラーエコノミー施策

 ・レンタル事業を通じた製品の長期利用の促進─ ICT機器を必要な数/期間だけ提供し、社会全体で循環させることで廃棄物を削減
 ・自社修理&部品再利用による資源循環
 ・再利用可能な梱包材の採用と中古販売による製品寿命の延伸
 ・産官学連携プラットフォーム「サーキュラーパートナーズ」への加盟

これらの取り組みについては、当社コーポレートサイトサステナビリティページでも詳しく紹介しております。

「使い捨てない選択肢を当たり前に」
ICT機器を必要なときに、必要な期間だけレンタルすることは、 お客さまが自然にサーキュラーエコノミーへ参加するアクションでもあります。

今回の掲載を励みに、当社は今後もパートナー各社と連携し、環境負荷の低減とお客さまの利便性向上を両立するサービスづくりに邁進してまいります。

今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。